皆様ご機嫌麗しゅう。
岩井さん人を愛そう委員会、委員長のカトウです。
あいもかわらず人を愛する事が出来ない岩井さんと毎日顔を合わせているとこちらまで「あれ?愛ってなんぞや?」と思う事があります。
皆様は日常のどこかに”愛”を感じる事がありますか?
実はこれ、皆様結構感じている節があるのではないかと思います。
例えばカトウが毎回ブログの冒頭に皆様への挨拶を書いている。だとか、最後は岩井さんを気遣う言葉を添えている。だとか写真は全て岩井さんのもの。だとか。
しかし愛というものは、持ちつ持たれつなのではなかろうか。と思うのです。
詰まりは、カトウがいくら皆様への挨拶を欠かさず書こうとも、岩井さんを気遣おうとも、これらが先方に伝わっていなければ意味がない。
もっと言えば、先方がソレを意識して”愛”を当方に返してくれなければならないのであーーーーる!!!(親子関係においての子供は返す必要なし⚠︎自論⚠︎)
岩井さんはこの事実に気付いていないのです。(多分)!!!!
みなと組メンバーから注がれる際限の無い”愛”に岩井さんは気付いてないのである!!
もう、みなと組はもはや、カトウの慈悲による非営利事業団体である。勘弁してください。
皆様ご存知の通り、岩井さんのブログテーマは「岩井雑記」です。
皆様は気付いていますか?
岩井さんの書く文章に”カトウ”もしくは”上原さん”の文字は一切出てきません。
これが岩井さんが人を愛せていない証拠なのです。
奴はとことん”自分”についてしか綴らないのです。
ナルシスト、自己中心、自己愛、ナショナリズム。
あんな面白いブログ、誰が読むんだよ!!俺だよ!!
岩井さんのブログが面白い面白く無いは置いておいて
とにかく岩井さんは自分への”愛”がすごいのだ。
そんな自己愛が、他人から向けられる”愛”を察知する能力を弱めているに違いない。
奴は知らない。
日々どれだけの人から”愛”ある優しさを受け取って過ごしているかを。
そんなところが最高に厄介な岩井さん。
来週、ついに”真実の愛”について考え出す。
岩井さん人を愛そう委員会 Vol.3「誰だって知らない」お楽しみに。