それゆけ!アイドル農家みなと組

アイドル農家みなと組。広島県尾道市に浮かぶ向島で農業、アーモンドを育てています。そんな尾道出身三人組が国民的アイドル農家になるまでの記録。

【独占インタビュー】アイドル農家!?その全貌とは。。。

     

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アイドル農家!?『みなと組』

彼らが地元・尾道に巻き起こすニューウェイブ”とは

 

 

 3月某日。

 目の前に広がる瀬戸内海、時折聞こえる汽笛がかつて港町として栄えた尾道の姿を想起させる。晴れ渡った春空の下で郷愁を感じていた時、目の前に軽トラが停まった。車から降りてきたのは「みなと組」だった。

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みなと組のアーモンド農園開墾前の様子、各農園には名前がありここは「はじまりの地」

 

人で選ばれる農業をしていくのがアイドル農家(加藤)

 

ーそれは何を植えてらっしゃるんですか

加藤:これはアーモンドの苗木ですね、僕たちアイドル農家なんですけど、このアーモンドをここ向島で育てたいという思いがあってみなと組を始めてようやく三月上旬に数は少なくて60本なんですけど植えることができました。

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アーモンド苗木定植前夜 届いた苗木との一枚

 

ーアーモンドというとカリフォルニア、スペインなどが産地としてイメージが強いと思うのですがここ尾道向島でも作れるんですか?

加藤:そうですね。アーモンドは地中海原産で、瀬戸内の気候は合っていると思います。僕はもともと果樹がやりたくて、でも柑橘はみんなやっているのでなんだか退屈と感じてました。そんな時に向島で30年前からアーモンドをやられている方がいらっしゃったという話を聞いて面白かったんですよ。なので飛びつきましたね。でも果樹なので5年くらい収穫出来ません(笑)

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ーそうなんですね、5年後の収穫が非常に楽しみですね。先日行われたみなと組イベント「狼煙を上げろ」私も行かせて頂いたのですが、今改めて振り返られてどう感じられますか?

加藤:来てくださってありがとうございました。「狼煙を上げろ」はみなと組としての初イベントでお披露目会的な要素を含めて開催したんですけど、思ったよりもたくさんの方々が農園まで足を運んでくださり素直に嬉しかったです。応援して下さったり気にかけてくれてる方々の顔を見て挨拶ができて良かったです。身が引き締まる思いだよね。

岩井:そうね、来てくれた人が羨ましいよね。だって初イベント来てくれた人たちは将来的に自慢できますからね。言ったら古参ファンですもん。

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初イベント「狼煙を上げろ」での一幕

 

ーという事は私も古参ファンですね、やった(笑)みなと組として今後もこういったイベントは開催される予定ですか?

加藤:やっていきたいです。節目節目でみなさんを農園にご招待して一緒に楽しみたいですね。色々考えはあるので少しづつ形にしていきたいです。

岩井:ワクワクドキドキをよりたくさんの人に届けたいよね、こいつら飽きんなぁ、面白いなぁって。それがイベントであったり、他だったり。そういうワクワクドキドキを提供し続けられる存在にはなりたいですね。

加藤:アーモンドの花見とかみんなでやりたいね。開催するってなったら是非来てくださいね、ご招待します!

 

やっぱ男でもアイドルになりたいじゃないですか?(岩井)

 

ーありがとうございます!1ファンとしても楽しみにしております。先程アイドル農家だという風に仰っていたのですが、「アイドル農家」とはどういったものですか?

加藤:それは僕たちの性分が出てしまったとでも言いましょうか(笑)目立った事をしたい、目立ちたいという気持ちが僕たちにはすごくあるんですね。もちろん僕たちが売るものは農業で作ったものですよね、それこそアーモンドであったり。でもそれと同時に僕たちは自分たちも売りたい!なら自分たちを売ろう!と思ったんですよね(笑)その僕たちの思いが「アイドル」という言葉に集約されているなと思って「アイドル農家」という風に言っています。それとここからの方が重要で今はもう既に農産物のクオリティだけで差をつけるのには限界があるというふうに感じていて、これからは人で選ぶ農業だと。その人で選ばれる農業をしていくのがアイドル農家であり我々みなと組だと思っています。

岩井:やっぱ男でもアイドルになりたいじゃないですか?僕は山口百恵さんがね大好きなんですけどね、何が好きかどこが好きかって言いますとねもう分からない訳ですよ、僕わりと学校では国語はできた方なんですけどねそんな僕の語彙力さえも奪ってしまうのがアイドルなわけですよ。そんな存在に私もなりたい。

加藤:すいません、気にせず続けてくださいね、ほんとすいません。

 

ーすごいアイドルに対する熱が伝わってきました(笑)今日はメンバーである上原さんはどうされてるんですか?

加藤:彼はみなと組唯一の現役大学生なんですよ、大分の別府にある大学に通っていて今年4年生なんです。それもあってか日々忙しくしていて大きな休みがあったら尾道の方に帰ってきて僕たちと一緒に農作業しています、このアーモンドたちも一緒に植えました。

岩井:学歴担当ですね。いう所のお偉方外交担当です。

加藤:お偉方外交担当っていうのはある意味そうで、大学に通ってる彼だからこその繋がりみたいなものもみなと組に持ってきてくれているので非常に頼もしい存在です。

岩井:この大卒が目に入らぬかっ!みたいなね。まあそんなんやってきたら卒業証書ビリビリに破いてやりますけどね。

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みなと組唯一の現役大学生上原和人、現在は別府で大学生活を送る。

ー皆さんお互いを尊敬してるんだなととても感じるのですが三人の出会いはどういったものだったんですか?

加藤:実は僕たち3人通ってた中学校が一緒なんですよ、そこで出会いました。上原と僕が同学年の同じクラスで岩井さんは1つ下の後輩だったんですよ。もうかれこれ会ってから9年くらいですかね、約10年か。

岩井:和人さんも加藤さんもすごい独特な雰囲気を醸し出してましたよ。よく休憩時間とかカツアゲされてましたもん。中高時代はバブリー加藤って呼ばれてましたからね、学生鞄一人だけグッチで制服なんかイヴ・サンローランのセットアップでしたよ。あれお金の出所は僕だったんですけどね。職員室でも加藤君ってバブリーだよね、時代間違えたよねって言われてました。

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左から上原和人、加藤靖崇、岩井響。加藤の愛車軽トラとの一枚

-お2人本当に仲が良いんですね(笑)学生時代に出会った友達は財産とよく言いますけど、まさしくそう感じます。上原さんは現役大学生ということですが、お2人は大学に進学しようという気持ちはなかったんですか?

加藤:去年の6月までは僕も大学生だったんですよ、台湾の嘉義大学という所に2年間通ってたんですけど休学して日本に帰ってきました。

岩井:僕も実は台湾の大学に通っていました、台北の政治大学という所で民族学を勉強してましたね。それとちなみに思ってるほど仲良くないですよ。

加藤:僕は農業経済学を専攻していました。でも学校で勉強するより勉強したい事をプロに直接会って話聞いた方が早いじゃん!と思ってしまいどんどん熱が冷めてしまって… 結果地元に帰って自分で農業を始めてしまいました。

岩井:そう、深夜の図書室でふと休憩中に思ったんですよね。これ本で勉強できるわ、本でいいじゃんって。ちなみに仲は良くないですよ。

加藤:結局僕らは語学留学しに行ったわけではなくて、学部生として現地の学生と一緒に学問を修める為に台湾に行ったので授業も全て中国語か英語だったんですね。

岩井:外国語で学問を修得するには日本語で一度勉強する必要があると感じました。そういう事もあって本でいいじゃんってね。それと実は仲悪いですよ。

加藤:そう、だからもし今後本当に勉強したい事が出来たらまずは日本の大学に入ると思います。

岩井:俺も入る、勉強したい事ができた時というか自分の学びたいものと自分の気持ちが重なった時が来たら自ずとそうなるだろうね。それとここだけの話わりと仲良しなんですけどね。

加藤:ちなみに僕は彼の事嫌いなんですけどね。

岩井:いや俺の方が嫌いやけどね。

-いつもこんな感じだって想像できます(笑)大学はそういう事だったんですね、お2人とも中国語は喋れるんですか?

加藤:喋れます、中国語は台湾で2年間生活してたし問題はないです。

岩井:僕はわりと語学が好きだったので、台湾で使う繁体字だけじゃなくて中国の簡体字も勉強しました。中国語のリズムに乗れる感じが良いですよ。

 

向島をアーモンドの島にします(加藤)

 

-凄いですね、僕も喋れるようになりたいです(笑)今年はラグビーワールドカップ、来年はオリンピックと立て続けに日本に世界中からたくさんの方が来る中で語学が出来るというのは大きな武器になりますね。平成という一時代が幕を引こうとしている今颯爽と現れたみなと組の描く新時代とはどんなものですか?

加藤:うーん、何だろうね。新時代か…時代を築くとかはまだまだ先の事のような気もするけど、向島をアーモンドの島にします。

岩井:ギャルゲッチュですかね。みなと組を餌に色々釣りたいです。釣ります。良い餌って高いでしょ、それでいて釣れる気がするでしょ。みなと組も良い餌にしてギャルゲッチュしていきたいです。もちろん清楚ゲッチュも。良い餌にする為に自らを尽くすだけですね。

加藤:とにかくひとつひとつ目の前の事を全力でって感じですね。良い風は確実に吹いてます。波は新しく立ってますよ。

岩井:かわい子ちゃんも乗れる優しい波にしようね。てかかわい子ちゃんだけ乗せたいね。

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みなと組

 

 

                                                                                                               取材・文/岩井響

 

 

決めた!!夏はミニトマト農家になっちゃおう!!

ご無沙汰でっす。

みんな元気にしてた?

 

広島県も緊急事態宣言のびちゃってうんざり〜

 

畑の近所の人もコロナ禍で頭いっちゃって猫ぶん殴ろうとしてました。(実話)

近所のヤヴァイ奴にはまじで気をつけて!!!!!!!

 

梅雨入りも早くてどうなることやらと思ったけど、そもそもあんまり夏野菜を育てた経験がないので危機感もないのが現状( ・∇・)ナンテコッタ

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色づいてきた!

でも今年はっきりと分かりました。

僕が1番好きな野菜はミニトマト

もう絶対にあなたです。ミニトマト

 

広島県在来ミニトマトのシュガーランプ赤と黄の種を譲り受けたという後押しもあり、

タネから育てるということにも挑戦した結果。

 

完全に虜になってしまいました。

とにかく可愛い。

僕はアーモンド農家を目指すアイドル農家ですが、

 

夏は広島県在来シュガーランプを中心にしたミニトマト農家になろうと心に誓いました!!!!!

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あ〜可愛いなあ。俺

ギャンかわ カラフルトマトを6月下旬にはリリース出来る予定なんでお楽しみに!!

 

ここからは畑のお真面目考察だ!

今回はミニトマトのために新しいハウスを借りるほどの気合の入り様。

新しいハウスとは、みなさんご存知「金魚鉢」

minatogumi.hatenablog.com

このブログに詳しく書きましたが、この土地はすごく湿ってます。

ハウスが建っている側はそこまででもない。とこのブログには書きましたが、

やはり他の土地と比べると多湿です。

 

もともと金魚鉢は田んぼだったらしく、土も入れていない。とのことでした。

今年は早い梅雨入りとハウスのビニール発注が遅かったことで、

見切り発車で植えたミニトマトに直に大量の雨が入ってしまい、金魚鉢のミニトマトには病気が出てしまっています。

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こんな感じ。

出てしまったものはもう仕方がないので、今後どういう形で広がっていくのか、はたまた免疫力でどうにか抑えられるのか経過観察した後対策を検討します。

 

幸い、今のところ発症が確認された株も一部で、全体に広がっている様子はありません。

 

今回病気が確認された理由として考えられるのは

・苗を植え付けるのが遅すぎた。(植える際に葉が黄色い、根に劣化した部分がある)

・梅雨入りが早く湿気が多かった。

・土地が粘土質で保湿性がばっちり。

 

以上がざっくり考えられる理由です!

ただ同じ金魚鉢に植えたものでも発症しているものとしていないものと分かれます。

当然来年のタネにするものはなるべく発症していないもの。

要は僕の畑の状態に適応できているトマトを選ぶようにしようと思います。

これを考えるときに1番ワクワクします、、、!!!

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m地ハウス内。

m地という畑にも背の低いハウスがあって、そこにもミニトマトを早く植えました。

ここは初めからビニールが張ってあり、雨水も直接は入ってきませんでした。

そのため病気もみられず順調に大きくなっていると思っていたのですが、

今日一株だけ金魚鉢と同じ症状になっているものを発見しました。

 

どんな環境でも風邪ひく時はひくんだな〜。

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ビニールがまだ届かない。

僕らのやっている道法スタイルでは全ての芽を垂直に仕立てるのでトマトさんが元気に伸び続ける限り誘引をしないといけません。

 

m地のように初めからビニールがあるところは風をある程度防いでいる状態です。

逆に金魚鉢は吹かれるがまま。誘引が追いつかないときはぷらぷらと揺れてしまっていました。(今日やっと追いついた!)

 

その差は明らかで、m地のミニトマトは少々強引に縛っても折れることはないですが

金魚鉢のものは少し力をかける場所を間違えるとすぐにポキッと折れてしまいます。

 

風を受けることで物理的刺激を受けエチレンが多く生産され硬い細胞になっていると考えられます〜

 

第一花のすぐ下から出る脇目が非常に強く伸びるという特徴がトマト全般にありますが、その強い脇芽は特に慎重に誘引しなくてはなりません!!

(一般的には厄介者扱いで小さい時に取るべきとされる脇芽)

来年の俺。覚えててね!!!

 

後半はマニアック記事ですがお付き合いありがとざんした!

ではね。

決めた!!夏はミニトマト農家になっちゃおう!!

ご無沙汰でっす。

みんな元気にしてた?

 

広島県も緊急事態宣言のびちゃってうんざり〜

 

畑の近所の人もコロナ禍で頭いっちゃって猫ぶん殴ろうとしてました。(実話)

近所のヤヴァイ奴にはまじで気をつけて!!!!!!!

 

梅雨入りも早くてどうなることやらと思ったけど、そもそもあんまり夏野菜を育てた経験がないので危機感もないのが現状( ・∇・)ナンテコッタ

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色づいてきた!

でも今年はっきりと分かりました。

僕が1番好きな野菜はミニトマト

もう絶対にあなたです。ミニトマト

 

広島県在来ミニトマトのシュガーランプ赤と黄の種を譲り受けたという後押しもあり、

タネから育てるということにも挑戦した結果。

 

完全に虜になってしまいました。

とにかく可愛い。

僕はアーモンド農家を目指すアイドル農家ですが、

 

夏は広島県在来シュガーランプを中心にしたミニトマト農家になろうと心に誓いました!!!!!

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あ〜可愛いなあ。俺

ギャンかわ カラフルトマトを6月下旬にはリリース出来る予定なんでお楽しみに!!

 

ここからは畑のお真面目考察だ!

今回はミニトマトのために新しいハウスを借りるほどの気合の入り様。

新しいハウスとは、みなさんご存知「金魚鉢」

minatogumi.hatenablog.com

このブログに詳しく書きましたが、この土地はすごく湿ってます。

ハウスが建っている側はそこまででもない。とこのブログには書きましたが、

やはり他の土地と比べると多湿です。

 

もともと金魚鉢は田んぼだったらしく、土も入れていない。とのことでした。

今年は早い梅雨入りとハウスのビニール発注が遅かったことで、

見切り発車で植えたミニトマトに直に大量の雨が入ってしまい、金魚鉢のミニトマトには病気が出てしまっています。

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こんな感じ。

出てしまったものはもう仕方がないので、今後どういう形で広がっていくのか、はたまた免疫力でどうにか抑えられるのか経過観察した後対策を検討します。

 

幸い、今のところ発症が確認された株も一部で、全体に広がっている様子はありません。

 

今回病気が確認された理由として考えられるのは

・苗を植え付けるのが遅すぎた。(植える際に葉が黄色い、根に劣化した部分がある)

・梅雨入りが早く湿気が多かった。

・土地が粘土質で保湿性がばっちり。

 

以上がざっくり考えられる理由です!

ただ同じ金魚鉢に植えたものでも発症しているものとしていないものと分かれます。

当然来年のタネにするものはなるべく発症していないもの。

要は僕の畑の状態に適応できているトマトを選ぶようにしようと思います。

これを考えるときに1番ワクワクします、、、!!!

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m地ハウス内。

m地という畑にも背の低いハウスがあって、そこにもミニトマトを早く植えました。

ここは初めからビニールが張ってあり、雨水も直接は入ってきませんでした。

そのため病気もみられず順調に大きくなっていると思っていたのですが、

今日一株だけ金魚鉢と同じ症状になっているものを発見しました。

 

どんな環境でも風邪ひく時はひくんだな〜。

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ビニールがまだ届かない。

僕らのやっている道法スタイルでは全ての芽を垂直に仕立てるのでトマトさんが元気に伸び続ける限り誘引をしないといけません。

 

m地のように初めからビニールがあるところは風をある程度防いでいる状態です。

逆に金魚鉢は吹かれるがまま。誘引が追いつかないときはぷらぷらと揺れてしまっていました。(今日やっと追いついた!)

 

その差は明らかで、m地のミニトマトは少々強引に縛っても折れることはないですが

金魚鉢のものは少し力をかける場所を間違えるとすぐにポキッと折れてしまいます。

 

風を受けることで物理的刺激を受けエチレンが多く生産され硬い細胞になっていると考えられます〜

 

第一花のすぐ下から出る脇目が非常に強く伸びるという特徴がトマト全般にありますが、その強い脇芽は特に慎重に誘引しなくてはなりません!!

(一般的には厄介者扱いで小さい時に取るべきとされる脇芽)

来年の俺。覚えててね!!!

 

後半はマニアック記事ですがお付き合いありがとざんした!

ではね。

みなと組の夏野菜!

こんちわ!

カトーです!

 

minatogumi.hatenablog.com

以前ここでタネの話をサクッとしました!

種取りをするかっこよさに心惹かれているという内容のブログです!!

 

それでこの夏から行動に移そうと思って育てているもの一覧です。

広島在来

ミニトマト シュガーランプ赤

ミニトマト シュガーランプ黄

・下志和地青なす

・田尻南京

・おばあちゃんのネギ

・おばあちゃんの黒大豆

他固定種、他地域の在来種

ミニトマト

・食用ほおずき キャンディランタン

・錦甘露(小さいかぼちゃ)

八丈オクラ

・花オクラ

・神楽南蛮

・韓国とうがらし

・鷹の爪

・黄もちとうもろこし

・白大豆

・秘伝青大豆

 

種を取ることが出来る品種だけを並べてみると結構ある!!

計17種類!!

 

これらが何年も経つと、みなと組の畑で最高のパフォーマンスを発揮する僕らの野菜になっているという訳なんです!!!!!

 

今から非常に楽しみです、、、

 

今年やってみて今の所のお気に入りはミニトマトさん達です!!!

発芽も揃っていたし、ひょろっとした苗から段々とずんぐりむっくりになって、歯が黄色くなっちゃったけど地植えしたらまた元気に青々と茂ってくれて。

 

表情がコロコロと変わっていく感じも、朝と夜では顔が違ったり、1日経つとびっくりするくらい伸びてたりと騒がしいやつです。

 

でもなんだか親心(?)で手間のかかって、反応が素直な奴ほど可愛がりたくなるものなんですね!?

 

ナスやかぼちゃも良いのですが、ちょっと呑気な奴たちなのか反応が分かりにくかったりします。

もう少し心の距離を縮めなくちゃいけない感じ!!!

 

ミニトマトはカラフルなものを用意しているので、ミニトマトセットをご期待くださいまし!!!

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シュガーランプ赤

日に日にグングンと背を伸ばし、同時に1番花をつけてバランスよく育ってます!!

新土地。「金魚鉢」の考察。

コンちゃす!

夏野菜好きのカトウです。

なす、トマト、オクラ、ピーマン、、、

ピーマン?

 

ピーマン?

 

なんでこいつだけふざけてるの?

と思いませんか?

 

まあいいや

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ここがそうです。

だいぶ前から綺麗なハウスが建っている土地を探していて、なかなか難航していたのですが、先日ひょんな拍子でゲットしました!

 

ゲット当初インスタグラムで騒いだ(?)記憶があるので、少し記憶力が良い方はなんとなく覚えていらっしゃるかも分かりませんが!

 

みなと組は土地にそれぞれ名前をつけているので今回のこの土地も名前をつけました。

もう題名に入っているので前置きなしに発表します。

 

デデン「金魚鉢(地)」

 

どうですか。洒落てるでしょう?鉢のちと、土地の地がかかってるんですよ。

 

なんで金魚鉢かと言うと、畑の中に昔防火水槽として使われていた水が沸いている水槽があって、そこに地主さんが金魚とメダカを放しているからなんです。

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これがそう。

写真撮ろうとしたら金魚逃げちゃった。

何年も使ってないみたいなので水も濁ってますが、今度ポンプで水も出してみて湧いているか確認と清掃をしてみようと思います。

 

この場所を借りてからしばらく経ったのですが、

昨日やっと耕運機をかけて整地までできたので、そこまでやってみた感想を書いていこうと思います^

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目立つ草。

この金魚鉢。

他の土地を借りた時の状況と大きく違う点が2つ!

1、生えている雑草の種類が異質

2、地面に苔が生えるほど湿っている場所がある

 

1、生えている雑草の種類が異質 に関してはおそらく良い方向で見た事ない!と言う事だと理解しています!

 

上の写真で目立つ草は2種類

ハコベの仲間とオヤブジラミ

ハコベは自然農界隈では土が豊かな証拠としてよくあげられる代表的な草ですね。

オヤブジラミは可哀想な名前ですが、人参のような葉っぱでセリ科の草です。

オヤブジラミに関しては、生えているから土質がどうなっている。と言う情報に当たりませんでした。誰か知ってたら教えてください!

ただ多湿なところに多いとは書いてありました。

 

今まで借りた土地では良くてもカラスノエンドウが窒素固定をはじめているくらいの土地で、ほとんどが稲科の雑草ばかりでした。

今回はじめて(おそらく)肥沃な土地を手にしました。

非常に楽しみな気づきです。

 

2、地面に苔が生えるほど湿っている場所がある。

畑の中に水の湧く水槽があることから予想はしていましたが、水はけが極端に悪い箇所がありそうです。

地主さんも何年か耕運していない。と言うことでしたが苔が生えているとは予想していませんでした!

植える作物を選んで、水分の好きなものを植えるようにして対策しようと思います!!

 

幸いにもハウスが建っているサイドはそれほど湿気が溜まっているという感じではなさそうです。

 

耕運するまで畑に埋まっている瓦の撤去、転がっているハウスパイプの撤去、ワイヤーが耕運機に絡まる、、、

など少し面倒なことがありましたが、ここまで綺麗になりました!

開墾よりはマシですかな!!!!

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立派な内張もあるハウスです。

多分使わないけど、内張までついているハウスの骨組み。

かっこいいですよねえ!!!

早くビニール張って使いたい!!!

すごく楽しみな金魚鉢。

続報をお待ちくださいまし。

 

 

ちなみに、変な名前つけられて可哀想な子。

ピーマンはおフランス語で広義にとんがらしをさす言葉、

ピマン に由来するらしいっす。

 

ピマン。笑

 

俺は絶対許さない。

とり。

今日はもうこいつの悪口しか書かない!!!

 

今日は夕方から雨の予報だったので、それまでにこの夏に栽培するもののタネを蒔き終わることが最重要課題として物事を進めていました。

 

日中の最高気温が20度を超えてくる季節になると、朝夕と水やりしても畑の場所によってはすぐに乾いてしまってうまいこと行かないもんですから

 

今日からの雨と曇りを大いに活用しようやと言うわけなんですね。

 

そんな焦りの中

 

それは起こったのです。

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ペカペカのハウス

このペカペカのハウスの熱気を逃すために横を開けておいたのですが、

そこから鳥が入り込んでしまったのです。

 

最近やっとお金をかけて綺麗にしたこのハウス。

鳥が中で暴れてビニールでも破られたらショック。

 

しかし僕が行って下手に刺激してはいけないと思い、無視して作業していたのですが、、、

 

ボスっ。ボスっ

 

なんとおバカな鳥さんがハウスの中を行ったり来たりしながらビニールに体当たりしているではありませんか。

 

おいおい!よしてよして〜!!

僕は優しさで鳥さんを誘導しようとハウス内に入りました。

 

パニクる鳥さん。なんとも言えない鳴き声で恐怖を訴えています。

人間もそうですがパニックになると良いことありません。

 

ボスっボスっ。とビニール突撃を続ける鳥さん。

 

ハウスの横のビニールを持ち上げてあげて、『ここ。ここだって。』

と教えてあげても一つも意見を聞いてくれない鳥さん。

 

なんとか出て行ってもらった後、安心したのも束の間。

 

30分くらいしてまたすぐ同じ鳥さんがまた入っていたのです。

いつもは心優しいで定評のある僕も流石にイライラしてしまっていたのも事実です。

 

そんな気持ちが伝わったのか鳥さんの抵抗がさっきより激しめ。

メラメラと浮かび上がってくる殺意。

 

バスっ。

 

良い音がしたので見上げると、

やってるわ。こいつやったわ。

 

僕らが必死こいて分からんなりに張ったビニール!!!!!!

穴あいとるやんけええええええええ

ふざけんなよおおおおおおお

 

『もおおおおお!!!』

 

もーって心の底から言ったの本当に小学生ぶりじゃない?

と言う気づきが一瞬僕の心に輝きを与えたのを自覚することは出来なかった。

 

爆発する殺意。しかしそれが鳥さんに伝わることはない。

あいつらは鳥類だから。卵で生まれる奴だから。

 

極め付けは暴れる鳥さんがパニックのあまり

トマトの苗の上にバサッと落ちて暴れまくったこと。

 

これほどやり場のない殺意を感じたことはなかった。

ゴン。よくピトーの前で待てたね。

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なんとか元気でした。

苗の方は折れたりしてるものもなく安心しました。

ビニールも修正用のテープでばっちり直しました。

ほんま勘弁してください。

 

今年はこれから鶏肉をたくさん食べることにします。

自分らしくあるために。

たいそうな題名で始まりました。

こんばんは。昼と夜の寒暖差が体に響いてませんか?皆様ご自愛くださいませ。

 

今日は先日届いたハーブ苗を植えた畑に他のハーブのタネをまいてきました!

苗で準備したものは成長が遅かったり、タネから育てる自信がなかったり、株分けできちゃうものだったりする。と言う理由から苗で購入しました。

 

一方、タネで揃えたものはタネからやってみたかったり、苗で揃えるのは値段が張ったりするものたちです。

 

タネを撒くタイミングやその後の管理などを調べていると、

実生(みしょう):種子から発芽したばかりの植物のこと。転じて種子から発芽させて                    新しい植物体を得ること。また広義にはそうして得られる成長した植物体を指す。

が好きな人がタネからハーブを育てて個体差を観察するブログを見つけました。

 

マニアックすぎて引きました。

世の中にはいろんな人がいる、、、

 

実生と言う言葉は知らなかったのですが、タネから育てたものには個体差が生まれると言うのは事実として認識しており、

今回ハーブの中でタネから育てるものが複数あるので個々の差をこの目で確かめられるのも楽しさに一つと思っています。

なかなかそこまで皆さんとしっしょに楽しむことは出来ないと思いますが、

育っていくハーブがハーブティーや他の製品になて皆さんの手にわたるはずです!

わくわくお待ちくださいませ!!!

フォー

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ハーブ畑 因島

昼間に太陽が出るともう日差しがサマー。

動くと汗がしっとりヤダー。

気候が良くなりー

苗植え種蒔き忙しくなりー

増える気苦労 労う人なしー

飛んでる花粉に黄砂 鼻を直撃ー

日暮れに火照る体 それは君のせいだ。

mざふぁっかー。

 

はい。

 

そうなんですよ

アチいんですわよ!!

帰る頃にはなんか体が火照っているのを感じます。

家に帰ったらお風呂入るまでなんだか自分が自分じゃないみたいにだるんとしちゃうんですよね。

思いっきりだらだらすれば良いものの、でも汗でぺたぺたしてるし靴下はジャリジャリやしなんだか嫌でしょう?

こら農業を職に選ばんわって感じよね。しっかり楽しいよ?

 

でもほんと。

自分らしくあるために、さっさとお風呂に入れよ。

自然農法が良いって訳じゃないかもな!?

ちゃっす!KATOです。

尾道はこの2日間黄砂がすごい!!

全然海の向こう側が見えない。ほんまに中国さんはコロナも黄砂も、ええかげんにしてくれ!!!

 

今日ラジオで東京でも黄砂が10年ぶりに観測されたとかなんとか言ってました。

東京っていっつも春に黄砂飛んでこんの?

良いとこあんじゃん。TOKYO。

 

毎日外で作業しているアイドル農家にとって黄砂が目視で確認できるほど飛んでいるとなんだか気分がよろしくないですよ!!

帰って鼻かんだら黒から赤までカラフルでした。あれは黄砂ですか?

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ボカシな話

もう桜も満開を通り越してきた時期ですが、ちょっと遡って今日はボカシの話。

因島(いんのしま)と言う島に土地をたくさん借りることが出来たみなと組ですが、

新土地の土の状態があまりよろしくなく、

悩みに悩んだ結果、ボカシと言う一般的に言って仕舞えば堆肥を作って土地に入れることで土に有機物と細菌の補給をする。と言う対策を行いました。

 

実はここである大きな疑問が僕の中で生まれました。

 

自然農法ってボカシ使って良いんだっけ?

 

農業界に詳しい方なら答えを知っているかもしれませんが、真面目に悩みました。

自然農法の基本の考えの中に、持ち込まない。と言う思想があるので当然ボカシを作って入れると言うのは持ち込む行為になりはしないのでしょうか。

 

僕の直感で言えばボカシはNG。だったのですが、本や自然農法を実践している人の話などを聞くと、ボカシばんばん使ってました。

なんなら油粕とか魚粉とか買っている人も。。。

 

ここで改めて勉強不足を実感しました。

要は何が自然農法なのか、雰囲気でしかなかった!!(無肥料、無農薬は大前提でしたが)

というかみんな雰囲気なんじゃない!?

 

とにかくボカシは自然農法でも使ってよしという認識が生まれたので、

僕たちは植物性のものだけを使って作ろうと思い、米糠と籾殻だけを使いました。

それに畑付近のいる土着菌の塊を入れて発酵させて作りました。

発酵の不思議な魅力に取り憑かれそうでした!毎年作りたい。アレンジ加えてもっと美味しそうなやつ。

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フルーティーな匂いがしたり、納豆みたいだったり、、、

自然農法。と言うことを大前提にしてしまうと意外とこういう落とし穴があるんだなと実感した出来事でした。

 

美味しい作物を作るための探究心を失わない。

使いたくないもの(糞系の肥料、農薬)は使わない。

と言う点だけ守れば、自然農法じゃなくてみなと組農法でやっていけば良いのかも!?とも思いました。

そうなった時はくくりとしては有機農業と言った方が正しいのかも!?

 

自然農やってますって言っちゃうのも考えもんだな。

 

眠い眠い。

春になって作業量、作業の質がハードになってきました。

そんな時ほど夜更かししたくなるよね。

写真2枚とも茶色いなあ。