『仮装では隠せない秘密』上原のゴージャスドキュメントブログ日記☆.15
みなさんご無沙汰しております。
先週は意図せず!サボりました。
申し訳ございません。
岩井くんは僕を怒りませんでした。
遅れてでも投稿すると言ったにも関わらずサボった僕を。
岩井くんありがとう。
加藤さん行ってらっしゃい。
そういえば昨日はハロウィンでしたね
もうあのイベントにはついていけません
渋谷とかすごかったらしいですね
ハロウィンで渋谷区は税金から1億円出して警備に当たるらしいですよ。
すごいですね。
ハロウィンといえば仮装
僕は大学1年生の時ハロウィンでもないのに、町内会の仮装大会で赤鬼になりました。
なぜだか理由は覚えてません。
でも優勝したのを覚えてます。
ここで今日のテーマ発表
『仮装でウォーリーになる人好きじゃない』
です。
毎年ハロウィンの時期になるとニュースやメディアのインタビューに出てくるのがウォーリー。
必ずと言っていい程出てきますよね!
もう探さなくても見つかるレベルです。
簡単すぎてウォーリーの売り上げ下がりそう。
そろそろ飽きろよ!
定番化していい程のキャラじゃないでしょ!
って僕は思うわけです。
それともあれですか?
小学校の図書室にあるウォーリーは誰しもが通る道。
だから十数年経って「懐かしい!」って思う世代が毎年生産されているのか。
皆さん。僕は違います。僕はそうは思いません。
僕が思うに、なんの計画性もない大学生が、ハロウィンのイベントに行きたいが為に、3日前とかにドンキに行くんですよ
そこで『ウォーリー』を選ぶわけです。
結論
『ウォーリーを着ている人は、計画性が無く、ハロウィンにあやかろうとしているだけの、実家暮らし』
です。
皆さん来年のハロウィンではウォーリーを見つけたら
「実家暮らし!」
と叫んであげましょう
以上です
また来週〜
来年はみなと組でハロウィンだね
ペポカボチャでランタン作りしましょうよ